カレー紀行、函館 五島軒 明治のカレー⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

お土産カレー

2021年8月2日 札幌から鉄道で帰る旅で新函北斗駅構内の売店で購入⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

札幌から在来線で函館へ向かい、お昼過ぎに海を渡るには新幹線利用が必要となり、初の北海道新幹線乗車⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

海底を鑑賞出来るデモ無く、乗車して変わるのは地上の景色と、豪雪地帯ならではの駅の構造等 楽しむ程度の新幹線路線⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

時期的に利用者も少なく⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

JRツアーの利用者への対応か、在来線遅延により⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

新幹線利用者待つので新幹線の発車を遅らせますって⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

東海道新幹線では有り得ない対応に遭遇⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

待つ時間も短めで許せるくらい⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

コレに乗らないと次までの時間が長いので、ツアー日程に大きな狂いが生じ⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

新幹線遅延の方がJRには都合良い判断だと思われる⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

それにより、構内を徘徊する時間が生まれたので、私にとっても都合が良い⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

恐らくへ時短営業の閉店前に滑り混むタイミング 最初は売店寄らない予定だった⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

と思いますが、そこで手に入れた函館限定のカレー⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

パッケージは良くあるサイズ⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

裏に記載されている文書から、

江戸末期 開国後の函館 ロシアの領事館に併設された教会にて設立者が、ロシア料理とパンの調理方法を学んだ事から⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

何故かフランス料理店⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

日本的 洋食屋と経緯を辿った時の明治に出してた復刻カレー⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

盛ってみると、前回のバスセンターカレーとよく似た黄土色のカレー⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

日本北部の元祖的スタイルなのかも知れない⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

当時の味は知らないし、レシピも現代風にアレンジされているでアロウ表記には⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

勿論 添加物入ってる⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

当時の函館にマンゴーチャツネが入手可能⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

と、恐らく現代風のポイントであるかも知れない食材表記⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

具としての肉はポーク何だけど、ビーフブイヨン等、ルー自体はビーフが強い感じ⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

その辺りが洋食屋とバスセンターの味の違いになっている⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

コレもスパイスより、旨味のご飯によく合うカレー⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

良くある銀色の袋では無く、調理方法はココに書いている⁉️Σ(‘◉⌓◉’)

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