仕様
ボディ:スワンプアッシュ
ネック:1Pハードメイプル・Thin Cシェイプ・34インチスケール・ボルトオン
指板:メイプル・20F相当・フレットレス(ブラックライン)・ホワイトバインディング
カラー:ナチュラルクリア・パールホワイトピックガード
年式目安 2016s頃のインドネシア製造
ハードウェア
PU:Marcus Premium Jazz Pickup×2
(USA製コイルとUSA製HEAVY FORMVARnoマグネットワイヤ-でビンテージJazzBassサウンドを再現)
プリアンプ:Sireオリジナル Marcus Heritage-3(18V)
ブリッジ:heavyMass Brige・弦裏通しの可
(Sireオリジナル バダスベースⅡブリッジの様な質量を増したデザイン)
ペグ:JBL200
コントロール:1V・1T・1B・3EQ(T/M/(80Hz-2KHz Frequency)/B)
・Active/PassiveSW
状態
店頭展示品レベルの美品
開梱後、ケース保存状態で日焼けは無いと思う
PUフェンスは外した状態で付属するが、取付は行っていない。
コラム
マーカスミラーモデルだったらサドゥスキーとは思うけど、敷居が高いし
コレクションNO.61のFenderUSAの5stモデルは持ってるし
と触手は伸びない頃、マーカスミラー監修のベースブランドとしてお手頃なシリーズが世に現れて
今(2023s)はラインナップに無いカモだけど、私のチョイスは4Stフレットレス
概ねサドゥスキー的構成で、コントロール系はJazzBassのパネルサイズにまとまっていて、電池BOXが二つある。
フェンダー製はマーカス初期?の自社の改造モデルがモチーフであり、
コントロールパネルサイズが大きく、電池BOX1個で電池2個収まるところとペグがヒップショット製
と それぞれ違うところが見受けられる、プリアンプがそれぞれオリジナルなので、
サドゥスキーとはどれ程違いが有るのか不明で有るが、そこの追及はしないと思う
フレットラインとサイドポジションマークは有るけれど、
指板面にはマークが無いので少し慣れはいるかもしれない
ブランドのラインナップとしては、PU、ブリッジの違いとボディ材となっている様だ
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