仕様
ボディ:アルダー
ネック:メイプル・ボルトオン・24スケール(ショート)・Cシェイプ
指板:メイプル・22F(ミディアムジャンボ)
カラー:Tidpool(ブルーメタリック系)グロスフィニッシュ・3P MintGreen
2019s頃のメキシコ製造
ハードウェア
PU: Vintage-Style Single Coil Duo-Sonic×2
ブリッジ:6-Saddle Strings-Through-Body Strat Hardyail with Bent Steel Saddles
ペグ:Standard Cast/Sealed
コントロール:1V・1T・3WaySW(セレクター)・3Way
*ノブ:Knured Flat-Top(クローム)*恐らくスクワイアと共通
状態
店頭展示品レベルの美品
コラム
ルックスに魅かれて手元に置く
DuoSonicとしては、こちらを先に入手して、No.112のカスタムされたスクワイアを手に入れる。
結果それぞれの個性が異なり面白く感じる。
このフェンダー版は、ボディ造形にバックコンターがないので、オリジナルビンテージに近いのだと思う。
現代風にアレンジされた部分は6サドルの裏通しブリッジとペグの様だ
PUはカタログ上の名称が同じなので、スクワイアと共通だと思う。
フェンダーのこのシリーズはPUレイアウトがSHのモデルもある
スクワイア版と比べ1F多い22Fとなっていて、ボディ材の違いから少し重量が増す感じ
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