仕様
ボディ:メイプル
ネック:ハードメイプル・Uシェイプ・スリムディープインサートジョイント
指板:ハードメイプル・22F・648mmスケール
カラー:ビンテージ ゴールド
*ネックがフロントPU下部まで接続面積が有り、ボディ背面から4点・PUで隠れる表から1点のボルトオン接続。
そのため、トランスロッドはホイールロッド仕様で、ネックの取り外し不要で調整可能となっている。
*トレモロブリッジとボリュームポッド部分はボディ部分を落とし込み加工あり。
*シリアルナンバーの読み方不明にため、年式・不明,生産国不明。
ハードウェア
PU: フロント:LQ-500
リア :Dyna-Bite
*ビンテージゴールドのみPUゼブラカラー
ブリッジ:Floyd Rose Thousand(フローティングセッティング)
ペグ: GOTHO(クローム)
コントロール:1V(Pull picup tap SW)・3waySW
*アウトプットはボディ裏側となる【switch craft製)
状態
展示品程度の美品
コラム
80s頃はアンチもいたがラウドネス 高崎 晃の影響は大きかった私の十代の頃。
お友達がZAPⅡのランダムスターを持っていて、メラメラ弾ける奴だったのが、羨ましいくも有り、私の好みが鋭角で、B.C.Richユーザーに至った後、世の中に出て来たkillerギター。
当時はカラーバリエーションも少なく、高崎 晃モデルの印象が強かったが、割とポピュラーな弾き易い印象ギターと私の中では定着する。
お友達はランダムスターをノコギリで鋭角に切る魔改造に走り、結果スタインバーガーの様な箱型ボディのギターに成ってた。
KG-Primeは敷居が高くカラーも好みと会い手元に置く。
いずれハードウェアをゴールドにしても良いかと考えている。
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