コレクションNO.67 Killer KG-Exploder 

Killer

 

仕様  

 

ボディ:メイプル

ネック:ハードメイプル・Uシェイプ・スリムディープインサートジョイント

指板:ハードメイプル・22F・648mmスケール  

カラー:ビンテージ ゴールド

 

*ネックがフロントPU下部まで接続面積が有り、ボディ背面から4点・PUで隠れる表から1点のボルトオン接続。

そのため、トランスロッドはホイールロッド仕様で、ネックの取り外し不要で調整可能となっている。

*トレモロブリッジとボリュームポッド部分はボディ部分を落とし込み加工あり。

*シリアルナンバーの読み方不明にため、年式・不明,生産国不明。

 

ハードウェア  

 

PU: フロント:LQ-500

     リア :Dyna-Bite

  *ビンテージゴールドのみPUゼブラカラー

ブリッジ:Floyd Rose Thousand(フローティングセッティング)

 

ペグ: GOTHO(クローム)

コントロール:1V(Pull picup tap SW)・3waySW

*アウトプットはボディ裏側となる【switch craft製)

 

 

 状態  

展示品程度の美品 

 

 コラム  

  80s頃はアンチもいたがラウドネス 高崎 晃の影響は大きかった私の十代の頃。

お友達がZAPⅡのランダムスターを持っていて、メラメラ弾ける奴だったのが、羨ましいくも有り、私の好みが鋭角で、B.C.Richユーザーに至った後、世の中に出て来たkillerギター。

 

当時はカラーバリエーションも少なく、高崎 晃モデルの印象が強かったが、割とポピュラーな弾き易い印象ギターと私の中では定着する。

 

お友達はランダムスターをノコギリで鋭角に切る魔改造に走り、結果スタインバーガーの様な箱型ボディのギターに成ってた。

 

KG-Primeは敷居が高くカラーも好みと会い手元に置く。

 

いずれハードウェアをゴールドにしても良いかと考えている。

 

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