コレクションNO.162 Fender Steve Harris Signature Precision Bass

FENDER BASS

仕様  

ボディ:ソリッドアルダー

ネック:1Pメイプル ロングスケール

指板:メイプル ・20F ・ミディアムジャンボステンレスフレット 

・ブラックドットポジションマーク ・牛骨ナット

カラー:メタリックブルースパークルフィニッシュ ・クロームミラーピックガード

*ヘッド裏にスティーブハリスシグネーチャーマーク

年式目安 1995s頃の日本フジゲン製造

ハードウェア 

  PU:Seymour Duncan Basslines SPB-1 P

  ブリッジ:BadassⅡ クローム

  ペグ: クローム

 コントロール:1V/1T

  状態

2020s頃入手。

金属パーツにクスミや各所にヘアライン程度の傷は有るが、製造年を考慮すると比較的美品

若干のフレットの減りは有り。

 

ロトサウンドのスティーブハリス弦でセッティングしている

コラム

私がBassと手にし出した80s中期はHR/HM全盛期で有り、雑誌から得ていた情報からスティーブハリスは気になる存在

当時のあこがれから手元に置く

 

コピーもしたが、中々ハリスのトーンは出せずにいた。

トーンはおろか演奏力も全く届かない

 

コレクションを始め 割とミュージシャンモデルを手にする事が増し、スティーブハリスモデルに触手が伸びた頃には、メタリックでは無い後継のシグネーチャーモデルも出回っていたが

 

やはりブルーメタリックだよなぁ となる

*本人は1971Sのアッシュボディの様ですが、このモデルは情報からアルダーボディの様である

 

**後継のオリンピックホワイト/サッカーチームロゴ入りモデルは2Pメイプルボディと

PU SPB-4が大きな違いになる様だ(メキシコ製)

 

後に後継モデルと比較してみたい衝動も有ったが、増やすより減らしたいお年頃に入ったのでその衝動は保留

 

ロトサウンドのシグネーチャー弦のゲージはドロップチューニングも出来そうな太目となっていて、後継モデルのF社 出荷時の使用ゲージ(0.045~0.105)

より更に太い(0.050~0.110)である

 

 

 

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