仕様
ボディ:ソリッドアルダー
ネック:1Pメイプル ロングスケール
指板:メイプル ・20F ・ミディアムジャンボステンレスフレット
・ブラックドットポジションマーク ・牛骨ナット
カラー:メタリックブルースパークルフィニッシュ ・クロームミラーピックガード
*ヘッド裏にスティーブハリスシグネーチャーマーク
年式目安 1995s頃の日本フジゲン製造
ハードウェア
PU:Seymour Duncan Basslines SPB-1 P
ブリッジ:BadassⅡ クローム
ペグ: クローム
コントロール:1V/1T
状態
2020s頃入手。
金属パーツにクスミや各所にヘアライン程度の傷は有るが、製造年を考慮すると比較的美品
若干のフレットの減りは有り。
ロトサウンドのスティーブハリス弦でセッティングしている
コラム
私がBassと手にし出した80s中期はHR/HM全盛期で有り、雑誌から得ていた情報からスティーブハリスは気になる存在
当時のあこがれから手元に置く
コピーもしたが、中々ハリスのトーンは出せずにいた。
トーンはおろか演奏力も全く届かない
コレクションを始め 割とミュージシャンモデルを手にする事が増し、スティーブハリスモデルに触手が伸びた頃には、メタリックでは無い後継のシグネーチャーモデルも出回っていたが
やはりブルーメタリックだよなぁ となる
*本人は1971Sのアッシュボディの様ですが、このモデルは情報からアルダーボディの様である
**後継のオリンピックホワイト/サッカーチームロゴ入りモデルは2Pメイプルボディと
PU SPB-4が大きな違いになる様だ(メキシコ製)
後に後継モデルと比較してみたい衝動も有ったが、増やすより減らしたいお年頃に入ったのでその衝動は保留
ロトサウンドのシグネーチャー弦のゲージはドロップチューニングも出来そうな太目となっていて、後継モデルのF社 出荷時の使用ゲージ(0.045~0.105)
より更に太い(0.050~0.110)である
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