仕様
ボディ:セダートップ/ライトアッシュバック・ホローボディ
ネック:メイプル・セットネック・36(914.4mm)スケール
指板:ローズウッドorエボニー・24F・フレットレス(ライン入り)
カラー:ブラウン系シースルー
2000s前後の日本製造
ハードウェア
PU:オリジナル マグネットタイプ・木製カバー×2・ピエゾタイプ(ブリッジ)
ブリッジ:オリジナル 木製セパレートタイプ(恐らくローズウッド)
ペグ: オリジナル・ゴールド
コントロール
マグネットPU:1V・1B・1T
ピエゾPU:1V・1B(マグネット/ピエゾ)・2EQ(トレブル/ベース)*スタックノブ×2
*キャビネット内の回路上にも調整トリマが有り
恐らくピエゾ各弦の感度調整とEQのMidだと推測する
状態
過去に一度テールピースの交換が行われている
擦り傷や使用感は有るが、比較的美品
コラム
ネットサーフィン中遭遇し、数日考え手元に置く
昔 雑誌で見掛けた様にも思え
要約するとフォデラとゴダンがミックスされた感じのインパクト有る仕様
どの様なジョイント構造なのか?
の低音弦側12f辺り迄ジョイントされたボディ
(先駆者はアトランシアと思っているが)
36インチスケールのネックやアバンギャルドな大形状の大きなボディは圧巻
でも有るがホローボディにより印象寄りは軽量な楽器
故に生音もデカい
コレにローランド シンセデバイスを追加するとほぼ機能拡張の最大値となるのかなぁ?
無理なのはトレモロアーム搭載くらいだと思う。
Tuneブランドは奇抜な多弦・副弦・通常より長めのスケール等
オリジナルモデルも多いが
ホローボディ仕様の採用は物凄く珍しいと感じる
よく製品化出来たなぁと思う驚愕の1本
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