仕様
ボディ:アルダー
ネック:ハードメイプルネック・3点ボルトオン・34スケール
指板:エボニー・21F(ミディアムジャンボ)
カラー:Silver Metal Flake(銀ラメ)・サテンクリアー(ネック)・ミラーピックガード
*1990s頃のUSA製造
ハードウェア
PU:G&L Leo Fender-designed MFD Split-coil(neck)and single coil(bridge)
ブリッジ:Saddle Lock
ペグ:G&L Ultra-Lite
コントロール:2V
状態
フィニッシュの関係で確認しずらい擦り傷有り、ピックガードの一部にヒビ割れ有り、ヘッドの鋭角な造形部分に欠け有り
コラム
現行とは違う木材仕様で違うし派手な一本として手元に置く
No.081のASAT BASSフレットレスより先に手元においたスパークル
1990s頃にGLAYのJIRO氏が使用したモデルと同仕様の様で、日本から特注カラーでオーダーされた際に数本製作され、JIRO氏の手元に行かなかったモノがお茶の水界隈に流れた内の1本らしいです。
特にGLAYがと言う訳でも無いのですが、ステージ映えするし、SB-2自体シンプルで良い楽器なので
また楽器もTPOに応じて使い分けたい派なので
どこでもJAZZ BASSと言う安心感は分かるけど、そこには私の個性が反映されない気がしてる
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