仕様
ボディ:Bubinga/ Pommeie Body(Top/Back)・Cueved Bodyshape
ネック:Wenge・3lamintions・スルーネック
指板:Tigeratripe Ebony・LED Side Dots・34”Long Scale・Jumbo Bronza srets(extra herd)・24F
ナット:Jast -A-NutⅢ Brass
カラー:ナチュラル・オイルフィニッシュ・JACK Blues Name Inlay
2010s頃のドイツ製造
ハードウェア
PU:Active MEC J/J
プリアンプ:Active MEC-3way electronics
ブリッジ:2-Piece solid Warwick Blrige・ブラック
ストラップシステム:Warwick Security locks・ブラック
ペグ:Warwick Machine Heads・ブラック
コントロール:Volume P/P &
Balancs Stacked
Mid
Treble & Bass
Stackd
LEDポジションマーク SW
状態
2000年前後から何度か限定生産されているシグネーチャーモデル。
使用感少なく美品。
ハードケース・ユーサーキット・証明書付き
コラム
一時期この様な形状のBASSはスペクターがオリジナルで、ワーウィックはそれを真似た後発メーカーとして認知していて、興味は薄かった
が好みのプレイヤーが活用していたりして自分の中で知名度が上昇していく。
手頃な価格帯も出回りだしたが、欲しいのはドイツ製となり、リサーチからめぐり合い手元に置く
ジャックのシグネーチャーモデルは、2002年にほぼ同じ仕様のモノが流通していて、その前のモノは装飾が少な目だった気がするが、裏のパネルにNamesign入りと基本的にファンアイテムとなっているが楽器として非常に質が高いとおもう。
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