仕様
ボディ:アルダー
ネック:メイプル・ロングスケール・ボルトオン
指板:ローズウッド・21F
カラー:サンバースト
ハードウェア
画像参照
状態
使用感は有るが、外観は比較的美品。
弾いた感じはJAZZ BASS的でネックは順反り状態で調整が必要。
本体電池BOXで駆動し音も出るが、付属の電源・ダイレクトボックスやPOD等とデジタル
接続が安心。
Guitar版と比べて、モデリングデータをカスタム出来ないので、モデルの呼び出しとそれに準じた、コントロールに割り当てられるため、JAZZ BASSの演奏感覚で、楽器を持ち替える
印象となる。
コラム
新たなテクノロジーはなるべく触りたい性格。
目的が異なるがローランドのシンセデバイスより、使い易い商品
マルチエフェクタ同様、そんなに沢山音色必要?と機能全てを活用する機会は無いのかも
知れない製品。
ライブラリと言う感じで、DAWソフトウェアもコレクションする派なので、博物館館長的に
手元に置く。
*モデルによっては、弦の仕様も含まれるのが面白い。
世に出た頃は今後のアップデートで機能追加予定で有ったが、需要が伴わないのか後続製品も出ない状況。
売り上げと切り離して、面白いモノを開発出来る世の中が来ないモノだろうか?
スライド演奏も通住するので、フレットレス化の実験もしてみたい。
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