仕様
ボディ:マホガニー
ネック:マホガニー・セットネック
指板:ローズウッド・22F・324スケール
カラー:DB(グラフィック)
*シリアルナンバーの読み方不明にため、年式・生産国不明
*ダレルモデルはUSA製のDIME-3と廉価版の日本・韓国製造のDIEM-333が有り、ハードウェアの仕様からDIEM-3と思うが、その場合ボディがメイプルトップに成るが未確認のため断定できない。
ハードウェア
PU: フロント:‘59(SEYMORUR DUNCAN)
リア :L-500(BILL LAURENCE)
ブリッジ:FROYD ROSE LICENSED TREMOLO
ペグ: GROVER102
コントロール:1V,2T,3waySW
状態
入手時、ヘッド左側 角の部分が割れて欠落したした状態でボディも打痕や塗装のチップ剥げが多い状態。
欠落した部分も有ったので自分でリペアしたモノ。
接着し、ダボ穴を開け補強材を入れてパテで整えた、幸い楔上の模様には影響はなかったので、パッと見美観は保っているが、タッチアップを黒で行ったが、元のカラーが黒に近い青だったので、よく見ると違いが判る。
更に、PUをザクリにウォルナット材で底上げして 直付け加工する。
(見た目重視でエスカッションは取り付けた)
コラム
ジャンク扱いで販売されていたが、自分でリペア出来るかな? と片手になっての
チャレンジとして手元に置く。
結果的には何とかなったかな?
ボディの傷とかダメージは残るが、ギターとしては機能しているし、今後カスタムとかは
しない予定。
コメント