仕様
ボディ:マホガニー
ネック:メイプル/ウォルナット7p・スルーネック・34(864mm)スケール
指板:ローズウッド・20F
カラー:ナチュラルオイルフィニッシュ ・3pブラックピックガード
2009s頃の中国製造
ハードウェア
PU:オリジナル T-Proハンバッカー×2
プリアンプ:オリジナル2EQアクティブサーキット
ブリッジ:オリジナル Fuily-adjustabie Bridge・ブラック
ペグ:オリジナル・ダイキャスト14:1・ブラック
コントロール: 1V・1B・2EQ(トレブル/ベース)
状態
オイルフィニッシュ特有の擦れ跡や汚れの固着は有るが、目立つモノは少ない
コラム
遭遇し仕様が特殊で手元に置く
エピフォンブランドのサンダーバートモデルは珍しく無いが、
- スルーネック
- マホガニー以外の木材にメイプルとウォルナット使用
- 5弦
- ブリッジがFender系統のタイプ
- アクティブサーキット
- オイルフィニッシュ
- ボディバックにコンター加工が有る
等 サンダーバードモデルの定番では無い事が
盛り沢山でシェイプ意外は
工房製ハイエンドモデルの様な作りでカナリ現代版としての仕様が多く盛り込まれている
同様の4弦モデルも同時期販売されていたが、私は多弦をチョイス
入手時コレはフレットレス化を目論むが
気が変わり当面現状維持する見込み
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