奇跡の1本GASTUNK メンバー全員のサイン入り
(諸々のご縁で本人に目前で直接書いて頂きました.)
仕様
ボディ:アルダー
ネック:メイプル
指板:ローズウッド24F ボルトオン ロングスケール
カラー:BL
ハードウェア
PU:F.G.I Technology-B ×2→EMG-HB×2
ブリッジ:SB-2B(フェルナンデスオリジナル)
コントロール:2V,1T
状態
PU交換以外はオリジナルパーツで、傷は多くプレイヤーズコンディション。
やはりGASTUNKメンバーのサイン入りというファンとしてお宝な1本。
*恐らくBABY氏が実際に使用していたモノは諸々PRO仕様になっていると思います。
コラム
初めて買った楽器は大阪寺田町のビバ楽器に行ってHOHNER B2-A
というヘッドレス アクティブベースをアンプセットで購入する。
(その後、楽器を始めたい後輩へ)
当時の流行も有り、スタンダードなモデルには興味が湧かなかった15歳。
後に雑誌の写真でGASTUNK BABY氏がHOHNER B2使用している事を知り、
その後FERNANDES トマホークへと使用機材が変わりマニア的に
現在迄、集めたり、手放したりを繰り返すモデルとなる。
障害者に成って初の北海道のお友達を訪ねた際、以前譲ったこのBASSを
弾いてみろとなり、お友達の曲を変則チューニングで開放弦だけで弾くのを
練習して、滞在期間中にお友達のLIVE有るから「出て引け!!」と指示有り
1曲だけ出演する。
そんなこんなで、手元に戻りその後の色々なエピソードに繋がっていく1本。
お友達との繋がりの切掛けもGASTUNKで有り私の人生の軸として
大きな影響を受けている。
この頃の風貌コンセプトは駿。
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